雇用保険

雇用保険(失業保険)支給に必要な物・準備する物を徹底解説!

2020年7月24日

雇用保険 流れ 支給

会社辞めたけど

  • 失業保険ていつ貰えるの?
  • 退職後すぐ貰えるんでしょ?

雇用保険(失業保険)の受給をされたことない人はなんのこっちゃって感じですよね。。そもそも雇用保険と失業保険て違うの?という疑問もありますが2つとも意味は同じなのでどちらでも大丈夫です。

失業保険はすぐに貰える場合と3ヵ月経たないと支給開始にならないパターンがあります。最近は少し細分化されてきてるように感じますが大まかに分けるとこの2つです。

そこらも含めて詳しく説明していきます。受給要件もあるのでそこも合わせて説明していきます。

 

失業保険を貰うために退職後にすること

雇用保険 失業保険 準備 必要

まずは離職票がないと何も出来ません。離職票は退職後1~2週間で自宅に送られてきますが会社側の手続き次第ではそれ以上掛かる可能性があります。送付されるまで待ちましょう。

証明写真が2枚必要になります。雇用保険受給資格証という雇用保険受給時に必要なものに貼る写真です。駅やスーパーにある証明写真の機械で大丈夫です。サイズは縦3センチ横2.5センチです。

社会保険を切り替える方は離職票が届く書類の中に健康保険被保険者証や厚生年金被保険者証などがあるので住民票の住所の管轄の区役所などに提出しましょう。

後からでも大丈夫ですし退職者の保険料の軽減制度もあります。健康保険の任意継続は会社によって違ったり前年の年収の関係しているはずなので一概には言えませんが会社で払ってた時の2~3倍だと言われています。

会社で払っていた社会保険は折半なので辞めたら2倍は理解出来ますけど3倍は意味わかりませんね。

離職票を1度提出すると戻って来ないので、後から離職区分離職理由や雇用保険受給の基本日額の計算に使う退職前6ヵ月間の月収を確認しようと思っても出来ません。

私は提出後に何回か確認したいことがあり、こういう場合の方法としては離職票を両面コピーして、コピーを手元に残してから提出するのがおすすめです。

コピーがなくても特に問題はないので手元に置いておきたい方や不安な方は参考にしてみてください。

雇用保険受給のためにすること

  • 通常は2週間くらいまで離職票が送られてくる
  • 離職票があまりに遅い場合は確認した方がいい
  • 離職票は提出したら戻って来ないので、提出後に確認したい事項がある場合は両面ともコピーしておくのがおすすめ

 

雇用保険(失業保険)の受給要件とは?

雇用保険 支給 準備 必要

雇用保険(失業保険)の受給要件はこれまで何回か改定されていて現在は過去2年間で通算12ヵ月以上の雇用保険の加入期間が必要です。

解雇や倒産は半分の1年間で通算6ヵ月以上の加入期間があれば大丈夫です。この場合は会社都合の退職となりすぐに支給開始となりますが、自己都合での退職は給付まで3ヵ月の待期期間があります。

しかし最近は細分化されていて契約期間の満了の場合はすぐに支給されたり自己都合でも退職理由に会社が原因があるなら会社都合になる場合があるようです。わからないときはハローワークの職員に相談した方が良いです。

 

トヨタ期間従業員の雇用保険の受給は?

トヨタ期間従業員のような期間社員や契約社員も離職理由が細分化されています。他はわかりませんが私は契約満了で待期期間なしで支給開始されています。

2年間で通算12ヵ月以上加入期間があれば3ヵ月の待期期間なしですぐ貰えるはずです。私は2年11ヵ月満了のときそうでしたので満了していれば間違いないと思います。

しかし2年11ヵ月フル満了とそれ以外の満了で離職理由と離職区分が違うのかもしれませんが待期期間なしですぐに支給されるはずです。ここは確認した訳ではないですがおそらく大丈夫です。

満了していない場合はわかりませんがほぼ満了金目当てで頑張ってるはずで、余程のことがない限り満了せずに辞めてないと思うのですぐに支給を受けることができると思います。

なので加入期間などは自己都合退職の条件なのですが3ヵ月の待期期間なしという会社都合の条件が合わさったようなハイブリッドが細分化されているので、わからなければ職員に相談することをお勧めします。

雇用保険受給のポイント

  1. 過去2年間で通算12ヵ月以上の雇用保険の加入期間が必要
  2. 解雇や倒産は1年間で通算6ヵ月以上の雇用保険の加入期間が必要
  3. 会社都合退職はすぐに支給開始
  4. 自己都合退職は3ヵ月の待期期間
  5. 満了退職はすぐに支給開始

 

離職理由と離職区分を解説

失業保険 支給 準備 必要

離職票に離職理由離職区分というアルファベットと数字のコードがあり会社が記入する欄と自分が記入する欄があります。会社の記入に問題がなければ同上でいいです。

しかし会社が嘘を申告している場合もありますので必ず確認してください。会社都合なのに自己都合になっている場合や、わからなければハローワークの職員に相談してください。

確か離職票の裏に離職理由と離職区分の説明があったはずですが、わからなければ職員に聞きましょう。

私が初めてハローワークに求職と雇用保険の申し込みに行ったときは6ヵ月以上の加入期間があれば雇用保険は貰えました。現在は改定されているので久しぶりに受給する人は気をつけてください。

ちなみに現在は2年間で通算12ヵ月以上の加入期間が雇用保険(失業保険)の受給対象ですが1つの会社で12ヵ月以上加入し続けなければならないという意味ではありません。

6ヵ月を2回でも3ヵ月×4回でも大丈夫です。スポーツで使われる通算成績と同じなので積み重ねで大丈夫です。あくまでも通算なので2年間での分割でOKです。

非正規でも会社で加入していた人や契約や派遣や短期の人でも、かき集めれば貰える可能性もあるので諦めないでください。

離職理由と離職区分のポイント

  • 離職理由と離職区分は間違いがないか必ず確認
  • 会社が間違ってる場合もあり
  • もし相違があるなら相談員に言う
  • 2年間で通算12ヵ月以上の雇用保険が受給対象だが分割でもOK

 

ハローワークで支給に必要な提出書類

雇用保険 支給 準備 必要

会社から必要書類が届いたらハローワークに提出にいきましょう。離職票1と2・雇用保険被保険者証は会社から送られて来るのを待つしかありません。

目安は2週間ですがそれ以降も来ない場合は確認した方がいいかもしれません。1ヵ月も来ないとその分、提出も遅れ支給も遅れます。

その他の必要なものは運転免許証・マイナンバー・印鑑・通帳・写真2枚です。写真は縦3センチ・横2.5センチです。

ちなみに私が2018年に申請したときはマイナンバーが必要でした。マイナンバーについて少しややこしいので説明していきます。

というのも私は会社にマイナンバーの通知カードのコピーを提出した際に行き先がわからなくなり手元にありませんでした。(実際は探しまくったら見つかりました。)

雇用保険の受給に必要なもの

  1. 離職票1と離職票2
  2. 雇用保険被保険者証
  3. 運転免許証など本人確認書類
  4. マイナンバー
  5. 印鑑
  6. 銀行口座の通帳
  7. 写真2枚

 

マイナンバーがわからない場合に必要なもの

失業保険 支給 準備 必要

通知カードが見つからなくて手元にないことを職員に説明したら「住民票を発行時にマイナンバー(個人番号)を記載してもらえば大丈夫」という説明を受け事なきを得ました。

確認書類としてマイナンバーカードもしくは通知カードもしくはマイナンバー(個人番号)が記載された住民票のいずれかが必要です。これは公式のホームページにも書いてあります。

マイナンバーカードを作っている人はあまりいないと思いますが、私みたいに通知カードが行方不明になっていたらマイナンバー(個人番号)記載の住民票でも大丈夫です。

とりあえず雇用保険の申し込みでマイナンバーは必要だと覚えていてください。昔は必要なかったので注意が必要です。あと必要なのは免許証・印鑑・通帳・写真なので難しいことはないです。

マイナンバーのポイント

  • 雇用保険の受給にはマイナンバーが必要
  • マイナンバーカード・通知カード・マイナンバー記載の住民票のいずれかが必要

 

基本日額と支給日数を解説

失業保険 支給 準備 必要

支給される日数は年齢や雇用保険の加入期間や解雇や倒産などの退職理由で変わります。加入期間10年未満だと基本90日です。

年齢や退職理由で変わりますが私は今まで90日です。日数は90~360日で延長制度もあります。

基本日額に関しては離職日の直前6ヵ月の賃金日額の50~80%です。これに年齢も加えた計算式で算出されます。後から貰える雇用保険受給のしおりに書いてあります。

退職前の月収も関係ありますがだいたい50~60%くらいだと思います。年齢など関わってくるので一概には言えませんが私は今までそのくらいでした。

ここらへんは受給の認定がされて雇用保険受給資格証が貰えればわかることで、計算式からも決まっていることなのでそれを認識していれば問題ないです。

 

まとめ

退職してから雇用保険(失業保険)受給の準備することや提出書類について説明してきました。会社から離職票が届かないと失業保険の申込みは出来ないので送られて来るのを待ちましょう。

およそですが1~2週間くらいで手元に届くはずです。この間に税金関係のことを調べたり失業保険の申請で必要な写真を撮ったりしましょう。

失業状態であると年金や健康保険や税金関係の軽減制度が適用になるはずですが、自治体によって提出書類や確認書類が違うはずです。

離職票雇用保険被保険者証雇用保険受給資格証が必要だったりします。雇用保険被保険者証は離職票と一緒に届くはずですし、雇用保険受給資格証はハローワークから失業の認定を受けないと貰えません。

どちらにしても退職してから1週間~1ヵ月かかる場合もあるので焦らなくても大丈夫です。住民票のある管轄の区役所などの必要な書類を調べてみてください。

次回は雇用保険(失業保険)申請の手続き!認定日までの求職活動の流れを説明していきたいと思います。今回の流れの続きになりますので良ければ参考にしてみてください。

あわせて読む
雇用保険 認定日 求職活動 失業保険
雇用保険(失業保険)申請の手続き!認定日までの求職活動の流れ

前回は、退職してから雇用保険(失業保険)の申請するまでの準備と必要な書類について説明しました。 今回は手元に離職票が会社から届き、あとはハローワークに提出して申請する状態から説明します。必要書類などは ...

続きを見る

-雇用保険
-, , ,

© 2021 0からでも稼げる本当にお金が貯まる仕事 Powered by AFFINGER5